2008年4月、南青山の書店BOOK246でのexhibition/talkをもとに、さらに発展、深化して、一冊の本にしたものです。 魚の顎のメカニズムに注目して、いつのまにか、あちらこちらに寄り道をしていくマイクの思考は、彼がいうところの「thinking with my feet」そのもの。まるで、ハックルベリーの冒険のようです。
写真や図版、インタビューや詩やエッセイ、それに手書きの頭の中の地図。リサーチとして集めたものが綴じられず、封筒に入っています。 のびやかな好奇心をバネにしたマイクの創造哲学の一端がうかがえる、ジャンルにおさまらない新しい本が生まれました。
Fish Mouths