エクリの新しい本、『grain-d'aile グランデール』を刊行いたします。
『グランデール』の原作を書いたのは、フランスのシュールレアリスムの詩人、ポール・エリュアール(1895-1952)。イメージ豊かで光にみちた数多くの「恋愛詩」 と「レジスタンス詩」で知られるエリュアールが1951年に書いた唯一の童話がこの『グランデール』です。
父が幼い娘に語り聴かせるスタイルでつくられた話の主人公は、タンポポの綿毛のように身の軽い女の子。グランデール(翼の種子)と名づけられた少女は、高い木のてっぺんに腰掛けて鳥たちと話しができますが、本当に飛べるわけではありません。大きくなると羽が生えてくると信じているグランデールは、毎朝鏡に背中を映しては「まだだわ」とつぶやくのでした。
このお話に、絵を描いたのは日本在住のフランス人女性アーティスト、オードリー・フォンドゥカヴ。その鮮やかで澄んだ水彩は、エリュアールの童話に、 大きな翼をつけました。
一般発売日は4月20日を予定しています。
『グランデール』の原作を書いたのは、フランスのシュールレアリスムの詩人、ポール・エリュアール(1895-1952)。イメージ豊かで光にみちた数多くの「恋愛詩」 と「レジスタンス詩」で知られるエリュアールが1951年に書いた唯一の童話がこの『グランデール』です。
父が幼い娘に語り聴かせるスタイルでつくられた話の主人公は、タンポポの綿毛のように身の軽い女の子。グランデール(翼の種子)と名づけられた少女は、高い木のてっぺんに腰掛けて鳥たちと話しができますが、本当に飛べるわけではありません。大きくなると羽が生えてくると信じているグランデールは、毎朝鏡に背中を映しては「まだだわ」とつぶやくのでした。
このお話に、絵を描いたのは日本在住のフランス人女性アーティスト、オードリー・フォンドゥカヴ。その鮮やかで澄んだ水彩は、エリュアールの童話に、 大きな翼をつけました。
一般発売日は4月20日を予定しています。



